APP LPを自社でも活用しています。
弊社のアプリではサービスの問い合わせ受付などを行っています。
利用者に対してのイベント発生CV率は5%前後となっております。
弊社アプリは以下のような構成になっています。
- オウンドメディア 自社コンテンツとnordot(キュレーションプラットフォーム)の提携記事の配信
- サービスLP アプリ・サービスのLPの表示と問い合わせ誘導
- Tiktokアカウントへの誘導 自社TiktokアカウントはTiktokアプリを開いて外部誘導しています。他のアプリへ遷移を作ることもできます。
- チャット問い合わせ チャット内では動画によるスライド配信、項目ごとに選択式にして、それぞれの回答を作成しています。
- チャット問い合わせでは、フォームも作成できますので、登録リードに必要な項目のヒアリングも可能です。また問い合わせ回答や、ユーザへのプッシュ通知の送信にも対応しています。
- アプリ内の計測対象のコンバージョンは全て、アプリのGoogleアナリティクスで計測できます。来るGA4ではウェブ・アプリ横断の分析が前提になりますので、GA活用も進化できます。
- アプリ内に複数のコンバージョンポイントを設けるとさらに成果を上げやすくなります。例)①LP問い合わせ ②チャット問い合わせ ③SNSフォロー ④ログイン・マイページ利用
以下、弊社アプリの構成を動画にしました。ぜひ御社のウェブLPもアプリにしてみませんか?