このコラムでは低運用負荷・マーケティング兼務でのアプリ運営についてご説明します。
動画はこちら:https://bit.ly/3cM08T0
対象はブランドメーカー・ECストア・メディア・ウェブサービスを想定しています。

アプリでファン獲得・育成施策
アプリの低負荷の運用でファンを育成する施策についてご説明します。
アプリ以外にもウェブ・SNS・マーケティング業務など兼務している場合でも負担感なく運営できます。
・運用ほぼ自動化 : アプリの掲載情報やサービスについてはウェブの運用に合わせて自動更新します。自動化できる部分については管理不要になります。
・運営ルールの策定: マーケティング・集客視点で御社のKPIに合わせた運用を設計サポートいたします。(アプリを通じた)売上増加・利用者獲得・リーチの拡大・通知で発信力の補強・CRM運営など様々な活用に応える設計になっています。
・コンサルタントがサポートするので安心。アプリ導入前に運用ルールとKPI設計を御社と行います。


アプリを通じた情報発信
ECストアであれば商品情報やブランドコンテンツ、
メディアでは新着情報やPRコンテンツを配信していきます。
アプリはそのサービスのファンが利用します。ファンに向けたコンテンツの配信設計を行います。
ECの配信例
全配信:商品の紹介コンテンツ、新商品の紹介
ブランドコンテンツ: SNSへの投稿情報はメディア掲載情報
セグメント配信:会員向け情報(ログイン会員を対象に配信)
購入動機を高める情報: セール情報、
会員向け販促: 会員限定アイテム・セール・プロモーションコード
会員向けインセンティブ: 先行販売、招待制のイベント告知招待、

お客様のニーズやステータスに合わせたCRM設計を行っています。
CRM運用に活用できるツールも各種取り揃えています。
- チャット (チャットツールと連携して、ウェブ接客までプッシュ通知を活用したCRMマーケティングまで対応)
- マーケティングオートメーション (MAツールとも連携しており、導入をご提案できます)
- Googleの広告・マーケティングプロダクトとの連携(Google製品は横断的にデータ同期をしながら利用いただけるよう設計しています。)
今回の補足情報はこちらの動画でも紹介しています。合わせて御覧ください。