ウェブ・SNSの運用そのまま、共通ノウハウでアプリも運営できます!
弊社では企業のウェブサービス、オウンドメディアのアプリ版の開発・運営支援を行っています。
アプリ運営経験ゼロ・マーケティング投資がそこまで出来ないが、新たなチャネルを増やしたい方へ
「スマホアプリ運営の実情」についてご案内です。
思った以上に手軽かつ有効な施策と思っていただけますと幸いです。
■既存のリソース・ウェブの運営でアプリも省力運営可能です。
弊社のお客様のアプリ運営チームには基本的に専任者はいません。またアプリ運営経験も不要で、ウェブのノウハウの延長線上で運営できます。
・アプリ専任者不要、業務リソースに余裕がなくても回せるアプリ運営。理由はアプリの運営の自動化・省力を徹底する運用ルールと仕組み作りがることです。
・ウェブの運営の延長線でアプリも運営可能。ウェブとアプリの相乗効果での成長も
見込みやすい。マーケティングや広告運用も同じ枠組みで実行できるためハンドリングしやすいです。
・ウェブ・SNS・アプリを連動させた展開で、スマホ向けリーチのラインナップ拡充。
■新規のお打ち合わせでアプリを持っていない企業が95%
多数の企業とお打ち合わせをさせていただきますが、スマホアプリを保有・運用中のお客様は多くありません。そういう意味合いでまだまだ普及・浸透する伸びしろはあります。
■何がスマホアプリの優先度が上がらない理由か
企業のサービスの運営フェーズにおいて、データベース・業務システム・ウェブサイトの開発が先行するため、その後でアプリを持つか・持たないかの判断になります。アプリが必須でない場合の選択肢としてはLINE公式アカウント、SNSが有力な顧客へリーチするチャンネルになるため、後回しになる点も否めません。
1)データベース・業務システム(ECカート・メディアCMS)、ウェブサイト運営からスタート
2)顧客へのリーチ・窓口として各種SNSアカウントの開設・運用。
3)スマホ向けの施策の仕上げとして自社アプリを検討する。
というステップであることが多いです。
またアプリにかかる初期投資・運営コストと投資回収プランが成り立つかどうかも意思決定に影響します。
■チーム内にアプリ運営ノウハウ・人的リソースがない
アプリをご提案させていただく企業には、既存のウェブサービスの業務で手がいっぱいというケースは少なく有りません。そのため最小限のリソースで運営できるのか?運営は簡単なのか?という点は重要になります。
■アプセルが考えるアプリ化の実行案
1)既存の運用を変えずにアプリ運営
企業内にすでにウェブサービスを運営するチームはあるため、そのオペレーションは何も変えません。
2)アプリの運営自動化。コンテンツ更新やプッシュ通知なども基本的に自動化を目指します。
3)ウェブマーケティングとの連動で、集客・販売促進をアプリにも期待できます。例えばGoogle広告とAndroidアプリは仕組み上、連携が強くGoogle広告の効果を高めることも期待できます。
4)アプリリリース時に決めるアクションプランをベースに運営するから、
リリース後に方向性や運営に迷うことはありません。
実行したアクションと成果分析に合わせて運営が可能です。
ここに記載しましたようにお手軽に、具体的な施策としてアプリを運営する仕組みをご提供いたします。ぜひ自社のウェブサービス、サイト、オウンドメディアの強化にアプリをご検討ください。