grapeshot:バナー広告の配信先コントロールエンジン

ブランド広告主がアドエクスチェンジ・DSP経由で多数のサイトの広告を配信する際に課題になるのが、広くあまねく配信先の管理と内容のチェックだ。配信レポートの配信先ドメインをチェックして、ひやっとした経験をもつアド関係者は多数いるはずだ。バナー広告の配信先管理を格段に高度化するのgrapeshot

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grapeshot(https://www.grapeshot.com)

アドテク企業向けに提供されているソリューション。ディスプレイ広告を特定のキーワードを含むウェブ・サイトだけに配信できるようにする。広告主はドメイン指定、カテゴリ指定でDSPなどに出稿しているがさらに高度な配信セグメントを設定したいニーズがある。DSPが導入している。利用顧客はAppNexus, Johnson & Johnson, British Airways, MediaCom, MailOnlineなど。

ディスプレイ広告の無駄な配信が批判されている。広告主は自身の選んだキーワードに関連したサイトに広告が配信され、それを後からチェックできる。Audiなどブランド広告主から支持されているそう。広告の透明性と運用の高度化はマーケットのニーズにマッチしている。

アドマーケットプレイスのAppNexus, Turn, MediaMathの上で使われている。配信先の管理を気にするブランド広告で浸透させていく。

CrunchBase

投稿者: ノダサトシ(アプセル代表)

テクノロジーやビジネスのトレンドを幅広く追っています。モバイル、広告、メディア関連の仕事に15年関わっています。

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