Gradle: 複数チームによる開発プロセスを円滑にする

一つのプロジェクトに複数の会社、フリーランスに開発者を入れるような場合に、コードを複数人で扱うがゆえに発生しやすいバグやミスを、チェックし指摘してくれるソリューションです。LinkedInのような大きなサービスでも利用されている実績があります。Gradleはオープンソースで提供されているプログラムで、ユーザは自社の開発プロジェクトに設定して利用する。

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Gradle.org

・ 60以上の開発言語に対応している。

・ 多数のプラットフォーム、ソフトウェア開発用のツール・サービスと連携している(詳細はこちら

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・ Gradleのプログラムの構成・インフラは、基本的で業界でも広く認められる設計になっている。そのため、Gradleを活用して開発するプロジェクトはインフラ部分は自社で考え作るリソースを節約できる。

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概要: 開発プロジェクトにおける複数のプログラマーで一つのプロダクトを作る、もしくは複数の会社間で単一のプロダクトを作るときに、作り手のコードをチェックし、その前提を踏まえながら共同作業を行いやすくするためのソリューション。オープンソースで提供されている。
導入企業例:Netflix, LinkedIn, Siemens, Google Androidなど
LinkedInは60以上の言語で作られているそうで、Gradleを活用して
プロジェクトの複雑さを緩和しているそうです。コードの自動チェック、言語間の依存のチェック、誰かの作業でコードに欠陥が生まれた際にアラートを出す。などの使われ方。

ソースコードの共同制作は複雑になりやすい。複数人数で共同開発を円滑に進めるため、コミュニケーションの質を高め、ミス・不具合にアラートを上げる。開発プロジェクトの難航、逆戻り対策に重宝される。

ビジネスモデル: Gradleを利用するためのトレーニング研修の受講料で稼いでいる。1人1回1,100ドル(13万円)かそれ以上の金額のオンラインレッスンが開催されている。

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