モバイル・アナリストが語る2015 (TUNE)

TUNEのモバイル・アナリストCAMERON STWART氏の振り返りより。2015年の重要トピックを引き合いに何がうまく行って、何がいまいちだったかを説明しています。

Performance Marketing Trends of 2015: The Hits and Misses

良かった点 (トレンド追い風):

1)ネイティブアド モバイルウェブでのアドブロックの導入もあり、バナー広告にとっては逆風。コンテンツと広告を良い形で融合させるネイティブアドはパブリッシャーの注力テーマになりました。

2)モバイル広告のさらなる発展。海外を見ると14年比較で市場規模が2倍になった国もあるようです。

3)モバイル上のエコシステムの拡大。2と同様で、モバイル利用の活性化が進みまくっていると。

4)モバイル広告のプログラマティック配信の拡大。まさしくTUNEがトライしている領域ですが、クッキーが使えないアプリ上ではターゲティング広告の運用は簡単ではありませんでした。2015年はプログラマティック配信の規模が拡大した!と言い切っています。TUNEのオーディエンス解析の精度の高さはレポート画面、アナリストの説明を見ていても頷けるものがあります。TUNE上でトラッキングしたオーディエンスに、プログラマティック配信で適切なメッセージ(広告)を配信でき、無駄な広告の配信を抑制(減少)できます。

うまくいかなかった点(逆風):

1)記事タイトルによる釣りは下火に。キュレーションメディアが下火で、メディアが自社企画・執筆コンテンツに移行する流れにあります。モバイルユーザの成熟とともに、質が重視される流れが加速しています。

2)CPM課金広告の運用の難しさ。表示だけで課金されるので、ユーザの視線に入っていないバナーも課金対象です。配信された広告の質とROIを追求するとCPMよりCPCの方が理にかなっているとのことです。

3)アプリの課金モデルの設計野重要性について。アングリーバードの低調を引き合いに、カジュアルゲームでの巨大ビジネス構築の難しさを説明。FreetoPlayと課金部分の設計が大事ですね。アングリーバードの無料でもそこそこ遊べるというのは、彼らにとってはアダになっているようです。

以下に課金設計をしっかりして、ビジネスとして成立させるか。「ユーザの質」を追求うすることが重要であり、ロイヤリティーの高いユーザを集めていきましょう。

原文ブログはこちら

 

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